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モノクロタイム

I'm from the future!

ひとりごと?

こんにちは、よもれです。






ちょっと趣向を変えて変なこと書いていきますよ。







そうです、詰んでます。何もかも。
だから、少し昔話をします。




私はコンピュータが好きです。
ただ、今でこそそう思えますが、昔は嫌いでした。
大嫌いでした。


幼稚園、小学校SFCのゲームに大ハマリし、学校から帰ってきては宿題もせずにゲームをするような子どもでした。
ほんとうにゲームが大好きでした。だから新しいゲームが出ると親に欲しいとねだってはダメだと断られる毎日を送っていました。
この頃、自宅には祖母が買ってくれたWin98(その時では最新でした)のPCがあったので、当時の私は「スーファミのようなもの」という認識で使っていました。

ある日、本屋に行くと、パソコンでゲームを作ろう!的なタイトルの雑誌がおいてあるのを発見し、これがあればゲーム作って遊べる!と思って、本屋に通っては中身を覚えて帰り、何日か経ったお小遣いをはたいて購入しました。その本はもう家にありません、多分誰かにあげたんだと思います。

これがきっかけで、私はプログラミングをはじめるようになりました。


小学生の時、夏休みの自由研究で、神経衰弱ゲームを作り、フロッピーディスクに保存して提出しました。
ほめられるのを期待して持っていったのですが、その時すでに学校のPCはXPが入っており、プログラムは動きませんでした(後に学校側のPCに動作環境が整っていなかったことがわかる)。
「うごかないものを見せられても評価できない」
「周りの子と違うものを持ってこられても困る」
ほめられると思って作っていったものは、評価されずに終わりました。点数はおろか、提出していないことになりました。
パソコンを使う授業の時はソフトウェアに関するわからないことがあっても、とりあってくれなくなりました。


それから、私はプログラムを作るのをやめました。


ちょうど中学2年生の時、私のクラスは学級崩壊に近い状態でストレスが溜まりまくっていた私は3学期にとうとう不登校になり、学校に行かなくなりました。
勉強は自宅でもできたので、別段問題はなかったのですが、勉強以外の時間が暇で暇で仕様がありませんでした。
そこで、小学校中学年以来放棄し続けていたプログラミングを再開することになりました。
あくまで、暇つぶしのために。誰に見せるわけでもなく、ただ自分だけの為のプログラムを作って遊んでいました。


高校では御存知の通りロボコンに出場させていただいて、はじめて「自分のためではない」プログラムを組みました。
同級生、下級生とチームを組んで、放課後にせっせとプログラムを組んで。
いつの間にかこのロボコンのことは色んな生徒や先生が知るようになり、「頑張れ」「出るからには優勝してこいよ」など、色々声をかけてもらえるようになりました。
時々ロボットが動く瞬間を見せれば、たくさんの人が驚き、動く機体を面白そうに眺めてくれました。
ーこのプログラムには価値があって、それを組めるのは自分しかいない
ずっと「評価されない」と思ってきたプログラミングの能力が、このようなところで役に立つとは思ってもみませんでした。
在学中に結果を出せなかったことは非常に残念ですが、私はこの時「プログラミングは楽しい」と再び思えるようになりました。



大学もコンピュータの勉強ができる学科があるところを選び、「ここに落ちたらニート確定」という縛りプレイ受験をして、今大学生をしています。
理解のある友人や先輩、知人に恵まれて、本当にたのしい日々を送っています。



嫌いなまま終わらずに良かった。





大勢の理解のない人と接していくより、少数でもいいから少しでも理解のある人と一緒に居たほうが自分も楽だし、自分のやってることも好きになれるとおもいます。