こんにちは、れいじです。
有り難いことに主催の方からお声掛け頂き、第9回長崎デジタルコンテストに出場することになりました。
過去の軌跡はこんな感じです。
最後の出場回で作ったVJ-Cardboardですが、学生時代の無料アカウントを駆使しまくったMicrosoft Azureでホスティングしていました。
当時は金欠金欠アンド金欠でなんとか無料で使えるPaaSサービスを利用していましたが既に社会人となり、さらに社会は進化してgithubでもWebページが公開できる時代になっていました。
Azureは元々使うの辞めたいな~(だるだる)とずっと思って思っていたので、思い切ってGitHub Pagesに移行した次第です。
移したサイト
VJCardBoardのLPをGitHub Pagesに移しました。
雑な手順
- 元々コードをBitbucketで管理していた(当時はPrivateリポジトリが無限に作成できるサービスがこれくらいしかなかった)のと、もうPrivateにする必要もないのでGithubにリポジトリを移行しました
全然関係ないけどsvnって聞かなくなったなあ。
リポジトリ名に
github.io
をつける公開する
諸々の設定事項は以下を読み進めて実施しました。
これすごく便利だしこれアカウントごとに1つとか制限ないらしいです。 儲かってるのか不思議。サンキューGitHub。
ではでは。