モノクロタイム

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技術書典4にサークル参加しました

こんにちは,れいじです.

昨日4月22日,同人系技術書の祭典「技術書典4」にサークル参加してきました.

技術書典

サークル情報はこんな感じ↓

techbookfest.org

vvvvの薄い本(拙著)とSVGの薄い本(@dorako321氏著)を頒布しました.

どちらも冊子版は完売御礼,電子版も多くの方に手に取っていただきました.ありがとうございました!

以下,本を書く~頒布までの流れをまとめていこうと思います.

本を書く編

↓この辺にまとめています reiji1020.hatenablog.com

印刷する編

同人イベントにサークル参加している会社の同期の情報をチラ見しつつ,印刷所を株式会社グラフィックさんに頼むことにしました.

冊子・ダウンロードコードカードどちらもグラフィックさんに頼んでいます.私この技術書典4が同人イベント(サークル側)参加初・同人誌製作初なのですが,おまけがめちゃめちゃついててビビりました…本当に儲かってるのかな…好き…(突然の告白)

冊子版は22冊(見本誌とか身内用とか)印刷を依頼しておまけで6部,ダウンロードコードカードに至っては50枚依頼して33枚おまけがついてきました.なんだここ(困惑)

実際に頒布する編

vvvv本はA4判・グレースケール印刷で1冊750円くらいで刷ることができたので,1冊800円(ほぼ原価)で売ることにしました.その分電子版(500円)で諸々利益を出すようにしました.冊子版と電子版をセットで買うと300円引きの1000円で購入できるというセット割もやりました(これは利益云々より冊子版の在庫を出したくなかったということもある).

また,vvvv本・SVG本ともにBOOTHでDL版の販売を行いました.pdfなり何なりで電子版を作って売っているサークルは非常に多くて,電子版を作っているサークルさんはほぼほぼDL販売にも対応しているような感じでした.直接ブースに足を運べなくても,自宅でサッと買ってサッと読める.素晴らしい!

gyaopan.booth.pm

gyaopan.booth.pm

まとめ

今回の技術書典4はサークル参加者含め6000人近くの人が秋葉原UDXに集合したそうです.15時過ぎまで入場制限がかかってたし…来場を諦めた人がTwitterでも多く見られました.天気も良すぎたしね…

今回の技術書典に参加して,自分の手で技術書を作るというとても気力のいる作業を完遂できたことはもちろん,vvvvというニッチ技術しかない本が多くの方に手に取っていただけたこと,大好きなvvvvの布教ができたこと等,参加してよかったと感じた事がたくさんありました.最初は本を手に取っていただけるか,一冊も売れなかったらどうしようか,とても不安でした.

技術書典はエンジニア・デザイナー,いろんなITにかかわる人たちが来るイベントです.どんなにマイナーでも,自分の本を気になって見に来てくれる人が絶対います.

なので,今回技術書典に一般参加して「本出したいな~」と燻っている人は是非本書いてみましょう!メディアアート枠(マイナー枠)でvvvv(日本ではまだまだニッチな技術)を好きに書き散らした本を手に取っていただけるようなイベントで,かなり参加者の懐が深いです.

ではでは!