こんにちは,れいじです.
今回もvvvvです.
大学院で何らかのヒューマンインタフェースを作ろうという内容の講義を受けていまして,超複雑なVJのインターフェイスを直感的に触れるシステムを提案し,vvvvを触っています.
課題をこなしていく上でわかったことや躓いたことなど,これまで様々なvvvv関係の記事を書いてきました.
しかし前期も終了に近づき,講義も終了になりますので,一区切りといった形でレポートを提出することになっています.
取り組みが面白いと私にしては珍しく褒められたので,調子に乗ってプロモーションビデオみたいなの作りました.
1人しかいない院生室で,必死にiPhoneを固定しながらそれっぽくなるように撮りました.パッチ作りくらい苦労しました.笑
仕様
- ARマーカーを認識すると,マーカーに割り当てられた映像を表示する
- マーカーを回転させると,表示されている映像の切り替わるスピードを遅めたり速めたり出来る
- マーカーの位置を左右に動かすことで,映像のアルファ値を変更することができる
- マーカーは複数個組み合わせる事ができる
周囲で鳴っている音楽に合わせて変化するCG付き
ではでは~