モノクロタイム

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【個人用メモ】VMwarePlayerにCentOS6をインストールする

学校で使っている仮想環境がVMwareplayerなので、使い慣れた仮想環境で勉強したい人はこちらをどうぞ。

VMwarePlayerはダウンロード前にVMwareのサイトにてユーザー登録をしなければならない。色々質問などがありますが、難しいものではありません。
*VMwarePlayerはWin機でしか使えません。Macで仮想環境を建てたい場合は前日の【個人用メモ】VirtualBoxにCentOS6をインストールする - モノクロタイムを参照すること。

今回作る仮想環境は主にソフトウェア開発面で大学の演習室で使うCentOSと全く同じものにする
・インストールするのはCentOS6(H24/06/21時点で最新)
(恐らく次のPC入れ替えまでCentOS6でしょう)
CentOSの入手はここから www.centos.org - The Community ENTerprise Operating System
i386は32bit、x86_64は64bitです。
・既定のブラウザはFirefoxになってるけどChromeを導入して→自分でどうにかしてください
・ホストPCとゲストPCでクリップボードを共有できるようにする

[新規仮想マシンの作成]から、ウィザードに沿って設定をしていきます。
ソフトウェア開発演習用のマシンということで、大きな記憶容量は必要ない
インストーラディスクイメージファイルから、ダウンロードしてきたisoファイルを選択する
それぞれダウンロードしてきたイメージに合わせてバージョンを決める。
違うバージョンのイメージファイルをマウントしようとするとエラーを吐かれます
ディスク最大サイズは8GBで十分なので既定のままで。心配な人は10GBでOK
仮想ディスクは複数のファイルに分割しておくと良い。PCがトんだときに復旧が簡単

以上で仮想環境の作成は終わり。
あとはOSインストール画面に沿って入力や設定をして行く(他のサイト参照)
ソフトウェア・パッケージを選択する際に「ソフトウェア開発」のラジオボックスにちゃんとチェックを入れること。

ホストPCとゲストPCでクリップボードを共有するため、「VMwareTools」をインストールする。
Linuxに慣れない人は難しく感じるかも知れないが、Linuxでは基本的にソフトウェアのインストールは端末&コマンドで行う。
上部にあるVMwareのメニューの[仮想マシン]から、VMwareToolsのインストールを選択し、tarファイルが保存されるのを確認、適当な場所に展開する。
ダウンロード等が適当か。
ソフトウェアのインストールを行うために、管理者権限が必要になるので、suコマンドで管理者権限を得る
端末を立ち上げ、

[Hoge@hogehoge ~]$ su
と入力し、パスワードを入力
入力が
[root@hogehoge ~]#
に切り替わったら管理者権限を得られた証なので次のステップへ。
cdコマンドでtarファイルを展開した場所に移動してから、
[root@hogehoge ~]# cd vmware-tools-distrib
でディレクトリの中に入る
そして実行ファイルvmware-install.plを実行する
[root@hogehoge ~]# ./vmware-install.pl
実行中、何度か質問があるがわからない人はそのままyesか既定の設定のままインストールすると良い。
勿論自分でカスタマイズすることも出来る

一通り終了したら仮想マシンをリブート(再起動)する。
これでクリップボードの共有ができるようになる

以上で学校と全く同じCentOSの設定が完了する。
LinuxにはCentOSだけでなく、様々なディストリビューションが用意されている。多くは無料であるので、自分の使いやすいLinuxOSを仮想マシンとして導入して遊んでみるのはどうでしょう?